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製品紹介・サポート

検体検査自動化システム(LAS)

検査室
工程自動化モジュラーシステム

検査室での工程を自動化し、検査のムダを排除することで検査の質を向上させる新しいコンセプトのモジュール群。さまざまな運用に合わせたフレキシブルな構成が可能です。LPAMが未来に向けた検体検査のカタチを実現します。

特長

  • モジュラーシステムによる構成自由度と拡張性
  • 単体運用だけでなく、従来のCLINILOGとの互換性により機能拡張も可能
  • 採血管の形状、検体の残量を確認
  • 開栓600検体/時の高速処理

機能

運用に合わせた投入

運用に合わせた投入


運用に合わせた投入

検体投入は50本ラックで一度に300検体、600検体の架設が可能。緊急・至急の検体は5本ラックによる投入で最優先処理を行います。

高速に開栓

高速に開栓

600検体/時の高速開栓を実現(ゴム栓、オーバーキャップ、スクリューキャップ)。飛散防止カバーが検体の飛散を防ぎます。

検体認識機能を搭載

検体認識機能を搭載

最新の撮像技術を用いたL-Visionにより、採血管の形状、キャップカラー、検体残量を瞬時に識別。撮影画像は保存され、検査の質の向上に貢献します。

採血管キャップの自動廃棄

採血管キャップの自動廃棄

開栓処理後のキャップを廃棄ボックスに回収。廃棄処理もフロントアクセスによりスムーズに行えます。

充実した仕分・回収エリア

充実した仕分・回収エリア

最大620検体(50本ラック×12個、5本ラック×4個)の架設が可能。検体の仕分けは1モジュールで64エリアを設定でき、必要に応じて増設できます。

検査室工程を自動化するフレキシブルな構成

投入から検体識別、開栓、仕分、そして検体検査自動化システムへの移載・バッファー・回収までワンストップオペレーションを実現。モジュラー方式による構成自由度の高さと、各機能の追加・拡張により、検査室の環境に合わせた最適運用を実現します。

検査室工程を自動化するフレキシブルな構成 検査室工程を自動化するフレキシブルな構成

スタンドアローンでの検体開栓仕分けモジュールとして。
さらには検体検査自動化システムとの接続により、検体投入モジュールとしての運用が可能です。

検査室工程を自動化するフレキシブルな構成 検査室工程を自動化するフレキシブルな構成

検体検査自動化システムにおける検体回収専用モジュールとして。
検体数に応じてモジュールを追加することで回収検体数を増やすことが可能です。

検査室工程を自動化するフレキシブルな構成

ラック搬送接続により、ラック運用の分析装置に簡単接続。
ラックは装置横の専用口からCLINILOG STraSのスマートラインへ送り出します。

仕様

検査室工程自動化モジュラーシステム LPAM
LC
名称 LPAMシステム制御モジュール
電源 / 消費電力 単相AC100-240V±10%、50/60Hz / MAX 3,100VA
(ただし、LC単体では100VA)
寸法 / 重量 350(W) x 1,355(D) x 1,464(H) mm / 123kg
(LPAMコントローラー、UPSを除く)
F2
名称 LPAM投入仕分モジュール2
検体処理能力 1,000検体/時
最大検体積載数 310検体(50本ラックx6個、5本ラックx2個)
電源 / 消費電力 単相AC100-240V±10%、50/60Hz / MAX 230VA
寸法 / 重量 470(W) x 1,355(D) x 1,464(H) mm / 186kg
F4
名称 LPAM投入仕分モジュール4
検体処理能力 1,000検体/時
最大検体積載数 620検体(50本ラックx12個、5本ラックx4個)
電源 / 消費電力 単相AC100-240V±10%、50/60Hz / MAX 250VA
寸法 / 重量 720(W) x 1,355(D) x 1,464(H) mm / 249kg
DC
名称 LPAM開栓モジュール
検体処理能力 600検体/時(ゴム栓)
対応採血管
(種類及びサイズ)
ゴム栓、オーバーキャップ、スクリューキャップ
外径: 13mm、16mm 長さ: 100mm、75mm
※ガラス管の採血管は使用できません。
電源 / 消費電力 単相AC100-240V±10%、50/60Hz / MAX 250VA
寸法 / 重量 472(W) x 1,355(D) x 1,464(H) mm / 171kg