SOLUTION

検査室支援情報

日本医療検査科学会第53回大会・JACLaS EXPO 2021

会 期

2021年10月8日(金)~10日(日)

会 場

【学会】 パシフィコ横浜・会議センター(神奈川県)
【EXPO】 パシフィコ横浜・展示ホール A・B・C(神奈川県)
https://www.pacifico.co.jp/
出展ブース パシフィコ横浜・展示ホール A・B・C、ブース番号 C-1
展示品
  • 検査室工程自動化モジュラーシステム LPAM
  • 分析前工程 統合管理モジュール MPAM+
  • 集中管理システム CLINILOG COTI
  • 臨床検査情報システム CLINILAN Series
  • 全自動糖分析装置 GA09IIα
  • 血液凝固分析装置 CG02N
大会ホームページ https://jcls.or.jp/convention/top/
JACLaSホームページ https://jaclas.or.jp/

 

ランチョンセミナー 9

日 時

2021年10月9日(土) 12:00~12:50

会 場

パシフィコ横浜・会議センター 5階 第2会場(501号室)

演 題

検査室改善へのアプローチ20 -A&Tが描く未来の検体検査室-

座 長 諏訪部 章 先生(岩手医科大学医学部臨床検査医学講座 教授)
演 者 渡邊 達久(株式会社エイアンドティー)
内 容 検体検査を取り巻く環境は、文書管理の法制化や新型コロナウイルス感染症の蔓延などで急激に変化しており、業務の効率化が今まで以上に求められている。
本セミナーでは、改めて検体検査の工程の自動化について考え、LIS・LAS・分析装置の総合メーカーである当社だからこそ可能なソリューションや取り組みを紹介する。