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たとえば・・・Solution!

Vol.8 微量測定編

Q

「小児や採血困難な患者様は採血量が極めてわずかな場合があります。そのような場合でも、精度の高い検査を行いたいのですが?」

A

検査業務の最適化を実現する

全自動糖分析装置

GA09

GA09は検体必要量がわずか70µLと微量でグルコースを測定できます。採血量が少ない小児や採血困難な患者様の負担を軽減でき、患者様に優しい検査室作りに寄与できます。
さらに、検体必要量を微量化することで、精度管理で測定するコントロール試料の少量化も可能となり、検査室のコスト削減にも貢献します。

検査技師のイラスト

わずか70µLから血糖検査を行うことが可能で、全血検体も測定できます!

解説

GA09は、新たに開発したサンプリング機構を採用することで、より微量な検体でも安定した検体吸引が可能になりました。これにより、グルコース検査における検体必要量を、わずか70μLに削減することができます(サンプルカップの場合)。採血が困難な患者様の負担を軽減するだけでなく、再検を行う場合にも必要以上の検体の消費を防げます。
また、精度管理の試料を少量で測定できますので、検査室のコスト削減にもつながります。

検体必要量:70µL

測定には、共存物質の影響を受けにくいGOD固定化酵素酸素電極を用いています。さらに、交差時間法という精度の高いヘマトクリット補正技術を採用することで全血測定を行います。*
全血検体は遠心処理を行わずそのまま測定できますので、精度の高い測定で、迅速な結果報告を可能にします。
* 特許出願中

血清・血漿だけでなく全血検体の測定が可能

相関性

相関性