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たとえば・・・Solution!

Vol.4 リスク管理編

Q

「システムの操作中に席を離れることがたびたびあります。よく考えると、画面には患者氏名とデータが表示されていて、誰かに見られていないか心配です。でも、作業のたびにログインするのはパスワード入力が面倒で…。」

A

検査業務の最適化を実現する

臨床検査情報システム[検体検査]

CLINILAN GL-2

CLINILAN GL-2は、従来の認証方法の他に、RFIDタグ認証デバイスを使用した自動認証によるログイン操作が可能です。これによりオペレータごとやグループごとのアクセス権限設定、患者情報のマスキングおよび操作ログを実現しました。

検査技師のイラスト

RFIDタグ認証デバイスを使って簡単にスクリーンセーバー状態からログインできます!

オペレータごとに情報のマスキングや操作の制御も可能です。

情報マスキング

解説

検体検査システムCLINILAN GL-2は、IDとパスワードによる基本セキュリティのほかに認証デバイスも使用可能で、オペレータ認証の安全性、利便性が向上します。

1) オペレータ認証

オペレータ認証は検査結果を品質保証するうえで不可欠と考えられますが、認証のたびにIDとパスワードの入力では操作が煩雑です。そこで、従来の認証方法の他にRFIDタグ認証デバイス(FeliCaなど)を用意しました(オプション)。これにより自動ログイン・ログアウトが可能となり、「誰が、いつ、どのような操作を実行したか」を記録するロギング機能(下記2)やオペレータ別のメニュー表示(下記3)といった機能を容易に活用できます。

自動ログイン

2) 操作イベントログ

検査結果を、誰が、いつ、測定し承認したのか、イベントごと(測定、訂正、登録、承認など)に自動記録します。システム障害時および医療事故、検査過誤発生時の業務プロセスの追跡や、日常の業務運用の解析を支援します。

操作イベントログ

3) オペレータごとのアクセス権限

検査結果情報の参照を制限して、検査結果を非表示や変更不可にすることができます。このような制限は職員マスタでオペレータごと、部門単位に権限範囲を設けて、細かく設定(参照のみ、入力・編集可、既報告済み結果の修正可否など)することが可能です。

オペレータごとのアクセス制限