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たとえば・・・Solution!

Vol.1 時間マネジメント編

Q

「検査所要時間(TAT)をなかなか改善できません。
どこに問題があるのでしょうか?」

A

検査業務の最適化を実現する

臨床検査情報システム[検体検査]

CLINILAN GL-2

CLINILAN GL-2のTATモニタ機能は、各検査作業の経過時間をリアルタイムに把握し、時間帯別に進捗状況をモニタリングしてグラフ表示します。どの時間帯、どの業務がボトルネックになっているかがひと目でわかり、検査室の業務改善をサポートします。

検査技師のイラスト

CLINILAN GL-2の解析画面から、原因として2つのことが読み取れます。まずはこれらにフォーカスして改善しましょう!

TAT画面

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解説

A1

画面拡大図

12:45~13:00で累積経過時間(棒グラフ)が突出しており、患者さんの到着から結果報告までに平均97分かかっています。その内訳を見ると、「検体採取終了~検体到着」に時間がかかっていることがわかります(赤の楕円)。これは、検体の移送に時間がかかっていることを示しています。検体容器数は4個(折線グラフ)で、他の時間帯に比べて多くありません。昼休みによる人手不足や、移送回数の減少などが考えられますので、その点を見直してみてはいかがでしょうか。

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グラフ凡例

A2

画面拡大図

累積経過時間(棒グラフ)が9:30~10:30付近で他の時間帯に比べて長くなっています。内訳を見ると、「患者さん到着~採取開始」(赤の三角)に時間がかかっており、採血する患者さんをお待たせしていることがわかります。その時間帯の採血スタッフの増員や採血業務の効率化など、解決策を検討してみてはいかがでしょうか。

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