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経営方針

中期経営計画

当社は「医療を支え、世界の人々の健康に貢献する」という企業理念のもと、2018年5月25日に創業40周年を迎えました。
2028年の創業50周年に向け、「持続的な成長に向けた体制づくり」をテーマとし、2018年12月期から2020年12月期の3ヵ年を対象とする中期経営計画を策定しております。
以下の経営環境分析および対処すべき課題を踏まえて、数値目標、基本方針を掲げ、経営課題、 重点施策に取り組んでまいります。


中期経営計画策定の背景

経営方針

● 2028年の創業50周年を見据えた「持続的な成長に向けた体制づくり」

● 増収、増益基調への転換、経常利益のV字回復


経営方針


2015年12月期以降の分析

売上高について
経営方針 ●OEM販売が価格改定等の影響で低調に推移
●消耗品・センサーは顧客数の増加に伴い増収
●電解質、グルコース等の国内検査市場は頭打ち
経営方針 ●LIS1)は新製品の本格的な導入を開始、販売注力により増加
●LAS2)の大型案件が減少(1案件の平均単価が減少)
●大型案件に付随する他社製品販売が増加

1) LIS:臨床検査情報システム
2) LAS:検体検査自動化システム

利益について ~減益傾向の主な理由~
経営方針 ●OEM販売が価格改定等の影響で低調に推移
経営方針 ●2017年度、集中的にLISサブシステムの開発投資を実施
●大型案件は国内・海外で厳しい価格競争
●外注費(システムエンジニアの外部委託)が増加
●大型案件に付随する他社製品販売が増加

経営環境分析

経営方針 ●販売環境変化に伴い、一部OEM先の販売が減少する可能性
●国内の電解質、グルコース等の検査市場は頭打ち
●海外市場(特に中国)は成長が著しい
経営方針 ●国内市場は規模、競合状況ともに大きな変化はなく、均衡状態にある。海外需要は高い
●1件あたりの受注額が大きい一方で、次回更新までの期間が5~10年と長い
●一度、製品が導入されると次回更新時も採用されやすい(比較的守りやすい)。その反面、当社に切り替える新規顧客の獲得が比較的困難(攻めるのが難しい)
●近年、特にLASの海外需要が高い

中期経営計画の重要課題

1. 特定のOEM先に販売が集中していることへの備え

2. 一部OEM先の販売減少を補い、新たな販売先の確保

3. 売上総利益の増加(自社製品販売の増加)

4. 製品の品質確保に要するコストの削減

5. 成長著しい中国市場での事業を早急に軌道に乗せること

6. 働き方改革と人材育成


数値目標

最終年度(2020年12月期)達成目標指標

● 売上高:120億円以上

● 売上高経常利益率:10%以上

● 海外直接売上高比率:10%以上

売上・利益計画
                                                            3ヵ年計画                                    (単位:億円)
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期
売上高 105 112 120
経常利益 8 10 12.5

基本方針

● 自社製品販売の比率を高め、収益性向上を図る

● 中国に向けた事業展開を強化し、海外売上高比率を高める

● 開発と製造の連携を強化し、安定した高品質な製品の開発・生産体制を構築する

● 働き方改革と人材育成を徹底する


重点施策

経営方針


中期経営計画策定のお知らせ(2018年度~2020年度)(435KB)

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