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検査室総合マネジメントのすすめ

代表20項目平均コスト指数

協力6施設での算出具体例と内容解析

(7) 代表20項目平均コスト指数

(6)の項目別コスト指数をもとに、施設毎にコスト指数20項目の平均値を求め、これを代表20項目平均コスト指数としました。施設により、大きく異なる結果が出ました。この指数の高低は、外から見た我々の評価によく一致しています。コスト削減の努力の程度と実現レベルなどを考えますとB病院の突出した低さは納得がいきます。

代表20項目平均コスト指数

A公立病院
(1,000床クラス)
B私立病院
(1,000床クラス)
C公立病院
(500床クラス)
D公立病院
(500床クラス)
E公立病院
(300床クラス)
F私立病院
(300床以下)
86 62 112 95 77 166

この代表20項目平均コスト指数が幾つ以下であれば良いとする基準値はありませんが、これらのモデル検査室のうちBは明確にブランチ化より優位と判定された比較実績があること、その他の病院のいくつかではブランチ化との採算性比較の話(脅し)が時折チラチラすること、などから推定しますと、少々乱暴ですが現時点では本数値80前後に折り返し点があると考えて良いのではないでしょうか。